SABU監督・脚本の新作「ハピネス」2016年秋以降公開へ、主演は永瀬正敏

「弾丸ランナー」のSABUが監督・脚本を担当した新作「ハピネス」の詳細が明らかになった。 「ハピネス」の監督・脚本を担当したSABU。 「ハピネス」の監督・脚本を担当したSABU。 SABUにとって長編劇映画14作目となる「ハピネス」は、活気を失った地方の町を舞台にしたヒューマンドラマ。人生でもっとも幸福な瞬間を思い出せるという奇妙なヘルメットを巡り、1人の男と町の人々が交流するさまを描く。 ヘルメットをかぶって町に現れる、謎めいた過去を持つ男・神崎を演じるのは、「あん」の永瀬正敏。神崎の過去に影響を及ぼした若者・井上役には、特撮ドラマ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」で主演を努め、俳優集団D-BOYSの一員でもある鈴木裕樹が起用されている。また町役場の職員・石田役で、お笑いコンビ・弾丸ジャッキーのオラキオが「天の茶助」に続いてSABU作品へ出演を果たした。 本作は映画製作レーベル、リブマックス・フィルムズの第1弾作品。栃木・足利市、栃木市で撮影が行われ、現在4月中旬の完成を目指してポストプロダクションを進行中。カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭などへの出品を視野に入れつつ、2016年秋以降の劇場公開を予定している。